2011年11月02日

■■中小企業診断士の資格を活かしながら Q&A

■■中小企業診断士の資格を活かしながら 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。

■ 質問 中小企業診断士の資格を活かしながら

 中小企業診断士資格を持って、診断協会の支部に所属しています。そこでの経験は有益なのですが、100%満足というわけではありません。(特)日本経営士協会は、診断協会の活動と異なった面があると思いますので、入会したいと考えています。しかし、いまさら受験勉強をするのも億劫です。何かよい方法はありますでしょうか?

■ 回答

当ブログで、経験豊かでコンサルティング実績の多い方を対象として、「ながら方式」での資格取得とプロとしての活躍方法を紹介してきました。ここでは、すでに中小企業診断士の資格をお持ちの方が、当協会でどのようにしたらご自身の成長やビジネスをさらに活発にすることができるかについてお話ししたいと思います。

すでに中小企業診断士の資格をお持ちの場合の入会方法にはいくつかの道があります。

1)特別推薦入会

「特別推薦入会」という方法が適用されると、ペーパーテストは免除され、書類審査・論文提出と面接のみにて「経営士Cクラス」または「経営士補」の資格が与えられることは以前にもご紹介しています。特別推薦入会の方法については、後述しますので、そちらをご参照ください。

ただし、申請者に対する審査がありますので、特別推薦されても合格が約束されるわけではありません。中小企業診断士の資格をお持ちのコンサルタント経験者は「経営士Cクラス」の合格率が高いとはいえ、そう簡単ではありません。万一、経営士Cクラスの認定がおりない場合でも、特別に問題がなければ「経営士補」としての資格取得が認められます。その場合、その後の昇格審査の機会にその上を目指してもらいます。

2)資格よりは協会活動に魅力という人

「すでに中小企業診断士の資格を持っているので、経営士の資格はなくても良い」という先生には、「一般会員」として入会する方法があります。

一般会員としての入会ですと、書類審査と簡単な口頭試問だけで入会できます。正会員として活動できるので、通常の活動には何ら支障がないでしょう。しかし、経営士を名乗ることはできませんし、資格会員限定という条件がついたときには対象となりません。

3)その他の方法

「客員会員」「特別会員」「シルバー会員」という会員種もありますが、これは当協会からの招聘制度で、この制度への応募は原則としてできません。

【このコーナーの目的】

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。

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