2011年11月08日

■■立冬とレントゲンの日【今日は何の日】(日記)11月8日

■■立冬とレントゲンの日【今日は何の日】(コンサルタント日記) 11月8日(火)

 今年は11月8日が「立冬」です。暦の上では、日増しに陽射しが弱まり、朝夕の寒さが厳しくなる頃を指し、立冬から冬が始まります。

 立冬(りっとう)は、二十四節気の一つです。

Wikipedia

 現在広まっている定気法では太陽黄経が定気法では太陽黄経が225度のときで117日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から7/8年(約319.59日)後で116日ごろ。

 期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小雪前日までである。

 今日は、日本の仏教界では「成道会(じょうどうえ)」です。お釈迦様が、臘月(12月)の8日に成道(悟りを開いた事)と言われ,この法要(行事)が行われるのです。

 レントゲンの日

 1895年11月8日に、ドイツの物理学者であるレントゲンがX線を発見しました。

 真空管に高電圧をかけて実験をしている時に、そばに置いてある蛍光紙が光ることに気づきました。その真空管と蛍光紙の間に厚い本を置いてもこの光は光り続けたのです。すなわち、厚い本を何かが透過したのです。その光の「正体が不明である」という意味で「X線」と名付けられたと言われています。

 その後、研究を続けたところ、X線は、たいへん波長の短い電磁波であることが判りました。波長が短いので、厚い本を通り抜けることができるということを発見しただけではなく、人体を通すと、体の場所によって通り抜け方が異なることがわかりました。それを利用して内部の状態を撮影することができると考えたのです。

 その功績が認められ、1901年に第1回ノーベル物理学賞を受賞しました。

 レントゲンの良いところは、人体を傷つけずに体内の様子がわかることですが、一方で、これは放射能に被爆するということです。日本人は、健康診断で毎年のようにX線を浴びるので、その怖さについては余り気にしていません。

 私がアメリカにいたときに、年に一度の健康診断のつもりでかかりつけの医師に「レントゲンを撮ってください」とお願いしたところ、眼を丸くして「Oh,no」と驚かれました。アメリカでは、レントゲン撮影はできるだけしないようにしているのです。

 一般的に、人体に影響があるのは、年間被曝量が200mSVと言われています。福島原発事故では、数千から数万Msvとという致命的な障害を起こす被曝量も報告されました。

 胸のレントゲン撮影では0.05mSV、CTとなると7.0mSVと言われています。われわれは自然界から、年間平均して2.4mSVを浴びているし、危険域と言われる200mSVより遙かに低いし、近年は100mSVという厳しい値になっているけど、それにも至らないので安心だと言われています。

 しかし累積で見るわけですから、本当に影響がないのかどうか、心配になりますね。

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