2012年03月08日

■■【経営コンサルタントの独り言】日本産業は健在である4/5

■■【経営コンサルタントの独り言】日本産業はまだまだ健在である 4/5

 5回連載でお送りしています。幸い温かいコメントをいただいています。

 1 日本はダメな国になってしまったのか?

 2 高度成長期の日本の曙

 3 日本の相対的な地位低下

■ なぜ相対的な地位低下が起こったか

 日本人はお人好しというか、自分達が持っている技術を惜しげもなく海外進出で提供してきました。「ブラックボックス」とか「コアテクノロジー」と言われる部分を死守してくれば、これほど短期間に新興国のキャッチアップによる脅威にさらされて来なかったと思います。

 匠の技術もまだ残っています。残っているうちに、日本の総合力を結集すれば日本は生き残れます。

 東京エレクトロンの東哲郎会長は先端技術について「先端技術というのは複合技術です。化学、光学、マテリアル(素材)の要素、メカ(機械)の要素も入ってくるし、エレクトロニクスの要素もある。将来的にはバイオも入ってくるでしょう。そこで問われてくるのが技術の集積です。簡単に真似のできる世界ではない」と言っています。(『メイド・イン・ジャパン消滅』財部誠一著、朝日新聞出版)

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