2012年03月23日

■■TPP年内妥結への対応 【経営のカンどころ】 3月23日

■■TPP年内妥結への対応 【経営のカンどころ】  3月23日(金)

【今日の視点】 

 TPPは既定の方針のごとく、マスコミも反対派の動向をあまり報道しなくなりました。二カ国間での交渉はあるものの、加盟予定9カ国が一堂に会して討議をする段階には至っていませんが、年内妥結の方向で準備中です。

 TPPが発行すると90~95%の品目で、また発行後7年以内に全品目で関税が撤廃されます。

 農作物、保険、医療といった分野での日本産業への深刻な影響が懸念されていますし、東南アジアへの輸出増の期待ができるといってもベトナムなど数か国が参加しているだけで、その効果にも期待薄という状況です。

 一方、アメリカという大きな市場、FTPがすでに発効している米韓関係への対応など、早急に対策を打たないと上記以外の産業への影響が懸念されます。

 加盟するのなら早急に、しないのであればアメリカなどの大きな市場との経済関係を強化するなど、何らかの手を打たないと日本のグローバルな地位は下がる一方という気がします。

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