2012年04月14日

■■中国の経済政策 【経営のカンどころ】 4月14日

■■中国の経済政策 【経営のカンどころ】 平成24414() 

 

【今日の視点】 中国の経済政策

 

 北朝鮮のミサイル発射が失敗して、「有事のドル」といわれるドル高が起こることを期待していた人達には、目論見違いが起こったのではないでしょうか。安保理が機能をしなくなるときに、必ずと言って名前が出て来るのが中国とロシアです。今回はロシアは、他の3国と足並みを揃えるようですが、相変わらず中国は北朝鮮寄りの発言が絶えません。

 その中国ですが、先月、急速な経済成長に伴うひずみを解消することを目的として、ことしの経済成長率の目標を8%前後から7.5%に引き下げました。政府のもくろみ以上に景気が減速しないことが必定でしょうが、1~3月期は+8.1%と、逆な方向に目論見外れでした。

 しかし、これは一時的な現象で、適切な成長を維持するために今後も政策金利の引き下げなど、さらなる金融緩和が必要です。現在はそのタイミングを探っていくものとみられます。

 

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