2012年04月30日

■■希少価値ある経営コンサルタント資格 【資格取得のQ&A】

■■希少価値ある経営コンサルタント資格 【経営コンサルタント資格取得のQ&A】

 

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。

【質問】

 日本経営士協会の資格には「経営士補」と「経営士」とあるようですが、「経営士」は、厳選された経営コンサルタントのための資格と聞いていますが、どのような資格なのでしょうか?

 

【回答】

 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会の「経営士」は、「経営士補」の上位資格です。日本においては経営コンサルタントの二大資格として「経営士」と「中小企業診断士」とがあります。

 経営士は、中小企業診断士と並ぶ権威と伝統のある資格であると言えます。

 経営士というのは、(特)日本経営士協会における資格会員に分類される会員種であり、プロの経営コンサルタントとしてやってゆこうとする人、プロ経営者・管理職として経営コンサルタント的手法や発想を自分の経営管理に取り入れたいという先進的な考えの人などが対象です。

 主に、下記のような人にお勧めできます。

 ◇ すでに経営コンサルタントとして実務に就いている人

 ◇ 「士業」と呼ばれる国家資格またはそれに準ずる資格を有する人

 ◇ コンサルティング・ファーム勤務者あるいは類似業務

 ◇ 経営関連の大学院在学中あるいは卒業された方

 ◇ 企業内で企画部門や社内コンサルタント業務に従事している人

 ◇ 先進的な経営に関心の高い経営者・管理職

【このコーナーの目的】

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。

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