2012年05月02日

■■【今日の写真】 方広寺

■■【今日の写真】 方広寺

京の大仏殿として知られていた同寺は、天正十四年豊太閤の建立されたもの。当時の本尊木像盧舎那仏座像(高さ十六丈、約四十八m)は創建当時の奈良の大仏殿よりも高かったといわれる壮大さで、T一期約二千日の間に延ベー千万人の労力を要したという。


その後慶長元年(一五九六)の大地震を始め再三の災禍にあい、最近迄は天保十四年建立の木造上半身像(高さ約十四m)があったが、これも昭和四十八年一二月二十七日の出火により焼失した。境内には豊臣・徳川決戦の引き金と伝えられる有名な「国家安康」の鐘(重要文化財、高さ四・二m、重さ八十二・七t)がある。

 鐘楼から方広寺を望む





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