2012年05月21日

■■ 「小満」って小さい日食?? 【今日は何の日】5月21日

■■ 25年ぶりの金環食  【今日は何の日】 5月21日(月)


 

■ 25年ぶりの金環食


 皆既月食は、何年かに一度は観ることができますが、皆既日食や金環食はなかなか観ることができません。

 

 2009年の皆既日食では、トカラ列島へ行ったり、洋上観測で話題を呼びました。運良く天候に恵まれて皆既日食を見た人は感動の声を伝えていました。

 

 2012年5月21日、日本列島の多くの地域で金環日食が見られました。東京では173年ぶりのことです。

  地域別金環日食開始時間 ←クリック
 


 曇りの天気予報の東京でしたが、幸いなことに雲の切れ間から金環日食を見ることができましたね!!!

 私は撮影に失敗しましたが、近所の人が成功しました。少々手ぶれをしていますが、金環がキチンと見えました。

【Wikipedia】 日食

月の地球周回軌道および地球の公転軌道は楕円であるため、地上から見た太陽と月の視直径は常に変化する。月の視直径が太陽より大きく、太陽の全体が隠される場合を皆既日食(total eclipse)という。逆の場合は月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見え、これを金環日食(または金環食。annular eclipse)と言う。


 

 科学技術が進歩する前には、皆既日食は神のなせる御技として、多くの国でそれを恐れてきました。日本でも天照大神の「岩戸隠れ」も皆既日食の経験から出てきた物語ではないかと云われています。

 

 太陽と月の大きさは約400倍、太陽と地球との距離も月のそれと比べて約400倍であることから、そのわずかのずれですが、日食や金環食が起こるという神秘も、子供の頃、担任の先生から興味深く聞いたことを覚えています。

 

 因みに次の皆既日食が日本で見られるのは、24年後の2036年9月2日ということですので、今回の皆既日食が私の見納めでしょう。


 

■ 小満(年により日付が異なる)


 小満(しょうまん)は二十四節気の一つで第8番目になります。立夏から15日後で陽気が盛んになり、万物がまんぞくする、暑くもなく寒くもない、過ごしやすい時期です。

 

 草木が実をつけ始めたり、麦の取り入れ時期であったりし、黄金色に輝く麦秋も見られます。梅の木がたわわに実を付ける時期でもあります。


 

【Wikipedia】 小満

 現在広まっている定気法では太陽黄経が60度のときで5月21日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から5/12年(約152.18日)後で5月23日ごろ。

 期間としての意味もあり、この日から、次の節気の芒種前日までである。


 

■ その他

◇ 千本大念佛会

◇ 真宗本派親鸞聖人誕生会



同じカテゴリー(【今日は何の日】)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。