2012年06月13日

■■【経営コンサルタントの独り言】 プロ棋士とコンピュータ

■■【経営コンサルタントの独り言】 プロ棋士とコンピュータ 25

 将棋の米長永世棋聖がコンピューターソフトに敗れ、それについての話が興味深い。人工知能は過去の対局の膨大なデータを蓄えており、対局ではコンピューターに心を読まれている様に感じたという。

 米長さんが取った作戦は「最善の手は取らない」で、人間相手ではあり得ない手を打って人工知能をだます作戦。

 ところが、ある局面で我慢できなくなって「最善の手を打って」しまったとのこと。

 敗れはしたが、この経験を踏まえて、「人工知能はプロの棋譜を研究して人間を追い抜こうとするが、プロ棋士の様な”大局感”は持てない。人工知能がプロ棋士を抜き去るとすれば、それは棋士のデータを参考にしなくなった時でしょうか?」と述べられている。

  

 膨大なデータを積み上げた人工知能の裏をかいて自在に指す、一流のプロ棋士はすごい。(5/15/12

【筆者】 石原 和憲 先生
  新環境経営研究所所長
  日本経営士協会登録経営士、横浜経営支援センター センター長
 大手事務機器メーカーに永年勤務後、経営コンサルタントとして独立。
 「21世紀の環境経営を実現する技術コンサルティング ~地球環境に優しい21世紀のモノ作りを実現すべく、リスクマネージメントの視点で企業経営を支援する~」という理念の基にご活躍
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