2012年06月12日

■■元気な会社の紹介 社内一貫生産でコストダウンと短納期 22

■■ 成功企業・元気な会社の紹介 社内一貫生産でコストダウンと短納期を実現 22

顧客視点で研究開発


 ネームプレートの製造を目的に1968年に東京・品川区で産声を上げた城北工業。1979年に本社機能と工場を現在の横浜市鶴見区に移すと同時に、板金事業にも着手。機械部品など精密板金の製造も手がけるようになった。設計から製造、仕上げに至る一貫ラインを確立し、コストを抑えた高品質製品の製造で着実な評価を得ている。

 
 創業時からの事業であるネームプレートの製作では、蓄積してきたノウハウを駆使し、顧客の様々な要望に応えられる体制をとっている。例えば、シルク印刷やオフセット印刷、ラベル印刷、アルマイト印刷、彫刻加工など、顧客の用途に合わせて印刷方法を使い分けるように工夫している。また金属銘板、パネルシート、目盛版など加工品目のラインアップが豊富なことも魅力の一つだ。豊かな経験に基づき“より好印象”を与えるネームプレートの提案を実践している。

 

ソリューション提案に注力


 精密板金製造事業では、設計から精密板金加工、塗装、彫刻、シルク印刷、組立までを社内一貫生産で納入まで対応する。一貫体制を整えるため、2009年に長野県塩尻市に精密板金の専門工場を新設移転した。精密複合加工機「TruMatic7000」やハイブリットYAGレーザーなどの最新鋭機を導入し、複雑かつ精度を要求される板金加工にも即応できる体制を整備した。

 
 城北工業は、日々変化する顧客ニーズに対応するための最新鋭設備を導入した精密板金ラインを完備し、一括発注によるコストダウンや短納期、高品質化を実現している。試作から量産品まで幅広く取り扱い、顧客が抱えている問題を解決しながら、ニーズに合致した製品のソリューション提案に注力している。


  資料出典: J-NET21


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