2012年07月05日

■■【今週の注目】ヨーロッパ信用不安は解消したか? 7月5日

■■【今週の注目】ヨーロッパの信用不安は解消したのか? 7月5日

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なる 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視る」ようになります。  今週の動きを、日経サイト他を見ながら、独断と偏見で項目を選んでみました。 詳細 ←クリック

■ 7月05日(木) 日銀支店長会議、白川総裁あいさつ要旨発表、7月の地域経済報告 欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表 英中銀金融政策委員会の結果発表  アメリカ:6月のオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)全米雇用リポート、小売り各社の既存店売上高、ISM非製造業景況感指数


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■ ヨーロッパ信用危機は終わったのか?

 先週末のEU首脳会議で、景気対策や銀行の破綻を防ぐ踏み込んだ対策が示されました。

 ギリシャの財政危機から2年半、財政再建がうまくゆかず、EUやIMFの支援に追い込まれた国は5ヵ国に増え、ユーロ危機はますます深刻化しています。

 最も心配なのは、ギリシャのような小国だけでなくユーロ圏の大国にも危機が迫っていることです。

 財政の引き締めを条件にお金を援助しても、ギリシャのように追加の支援が必要になったり、各国が一斉に財布のひもを固くした結果、全体の景気が冷え込んだりしています。

 対策の柱は、次の3つです。

1.スペインやイタリアの危機拡大をくい止める措置

2.成長や雇用に重点を置いた景気対策

3.ユーロ危機の原因にメスをいれるような抜本的な危機対策

 今後、これらの動向に注視してみましょう。




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