2012年08月01日

■■【コンサルタントの独り言】再生可能エネルギー全量買取制度

■■【経営コンサルタントの独り言】 再生可能エネルギー全量買取制度 28

 いよいよ再生可能エネルギーの全量買取制度が始まりました。

 風力発電については既に買取枠の7割に達しまもなく打ち切りの見通しとのこと。

 理由は場所に拠って送電網が整わないために買取量の制限が必要。

 これまで電力会社が一方的に電力が供給することを前提に送電網が設計されていたためであり、止むを得ない。

 それよりも何よりも世界一の電力システムと豪語してきた日本の電力システムの課題が見える様になったことが大きな前進である。

 発送電分離、スマートグリッド等、やるべきことがたくさん見えてきました。

 この制度を先に取り入れて再生可能エネルギーの比率を急速に高めた欧米諸国では、買取価格等の制度の見直しを進めています。

 日本は他国の失敗に学び、永続的な再生可能エネルギー利用の普及に向けたかじ取りが必要です。

【筆者】 石原 和憲 先生
  新環境経営研究所所長
  日本経営士協会登録経営士、横浜経営支援センターセンター長
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