2013年07月31日

■■【今日の写真】京都・比叡山延暦寺 根本中堂(国宝)

■■【今日の写真】 京都・比叡山延暦寺 東堂エリア 根本中堂(国宝)

 東塔エリア〒520-0116 滋賀県大津市坂本本町4220 http://hieizan.or.jp/
 比叡山というと、「最澄」「延暦寺」「根本中堂」というありきたりの言葉を思い浮かべます。 百人一首で有名な慈円は、「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」と比叡山を詠んでいます。 比叡山延暦寺は、「世界の平和や平安を祈る寺院」として、遍く知られています。昔から、仏僧を目指す人が一度は修行に訪れる地でもあります。「国宝的人材育成の学問と修行の道場」とも呼ばれ、日本仏教各宗各派の祖師高僧を輩出して来ています。  私どもが観光として訪れる比叡山は、大きく3箇所に分かれています。比叡山観光の中心は、根本中堂のある「東堂(とうどう)」エリア、西塔エリア、横川エリアとがあります。

■ 東塔(とうどう)

 東塔は延暦寺発祥の地です。修学旅行でも必ず行くという、本堂である根本中堂のある、比叡山の中でも中心的な区域です。

■ 根本中堂(国宝)

 比叡山延暦寺には東塔・西塔・横川があり、その中心となる仏堂を「中堂」と呼びます。東塔の中堂である「根本中堂」は国宝であり、延暦寺の総本堂で、最大の仏堂です。ご本尊は薬師如来です。

 何度も焼失しており、現在の堂は、徳川家光公の命で寛永19年(1642)に竣工しました。ご本尊の前には「不滅の法灯」があり、1200年もの長きにわたり灯り続けています。

 入口を入って重要文化財の回廊を左手に廻って中堂に入ります。


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