2012年08月04日

■■【経営コンサルタントの独り言】 森村誠一氏に教えられる

■■【経営コンサルタントの独り言】 森村誠一氏に教えられる

 森村誠一氏は、1977年に映画化された『人間の証明』で一段と脚光を浴びた、日本を代表する作家の一人と言えます。なんと、79歳になった昨今でも、新たな書き下しは年間5~8冊、復刻版を加えると年間40冊もの本を出版しています。

 “生涯現役”を貫く作家というイメージが定着してきました。

 日経電子版のインタビュー記事ですが、「超高齢社会を迎えた日本で、高齢者はどう生きていけばいいか」という問いに「老後は、他人から干渉されない人生を歩めるのだから、やりたいことをやって、ぜひ自分の人生に決着をつけてほしい」という会等がありました。

 「10代、20代と60代、70代になってからとは、時間の濃さが違います。若い頃は何もしないで時間を乱費していても特に何も感じなかったのですが、60歳以降は時間が煮詰められてくる感じがしています」

 彼によると、60代、70代は、「余った生」ではなく「必然的に人生に組み込まれている期間」だといいます。

 60代以降で大切なのは「出会い」だとも言っています。確かに年を取ってくるにつれ、新たな出会いが億劫にかんじます。「昔の仲間としか付き合わない。新しい出会いがないと新しい文化が生まれないんです」と森村氏は言っています。

 これを読んで、私自身の弱気を多いに反省しています。毎日、複数本のブログを書き続ける決意をあらたにしました。

【Wikipedia】 森村誠一
 森村 誠一(もりむら せいいち、1933年1月2日 - )は、日本の小説家・作家。推理小説、時代小説、ノンフィクションなどを手がける。埼玉県熊谷市出身。埼玉県立熊谷商業高等学校、青山学院大学文学部英米文学科卒。
 ホテル勤め(ホテルニューオータニなど)の経験があるため、ホテルを舞台にしたミステリが多い。また、若い時代に登山に熱中したことから、山岳を舞台とした作品も多い。




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