2013年08月06日

■■【今日の写真】 比叡山延暦寺 東堂エリア 法華総持院東塔

■■【今日の写真】 京都・比叡山延暦寺 東堂エリア 法華総持院東塔

 東塔エリア〒520-0116 滋賀県大津市坂本本町4220 http://hieizan.or.jp/
 比叡山というと、「最澄」「延暦寺」「根本中堂」というありきたりの言葉を思い浮かべます。 百人一首で有名な慈円は、「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」と比叡山を詠んでいます。 比叡山延暦寺は、「世界の平和や平安を祈る寺院」として、遍く知られています。昔から、仏僧を目指す人が一度は修行に訪れる地でもあります。「国宝的人材育成の学問と修行の道場」とも呼ばれ、日本仏教各宗各派の祖師高僧を輩出して来ています。  私どもが観光として訪れる比叡山は、大きく3箇所に分かれています。比叡山観光の中心は、根本中堂のある「東堂(とうどう)」エリア、西塔エリア、横川エリアとがあります。

■ 東塔(とうどう)

 東塔は延暦寺発祥の地です。修学旅行でも必ず行くという、本堂である根本中堂のある、比叡山の中でも中心的な区域です。

■ 法華総持院東塔

 高さ30メートルで、大きなお寺にしては小振りな塔です。朱色と周囲の緑の調和が印象的です。

 伝教大師(最澄)は、「一隅を照らす」という教えを示し、宝塔で国土と国民を守ろうと発願し、全国6カ所の聖地に宝塔を建立されました。法華総持院東塔はそれらを総括する宝塔で、根本中堂と共に重要な信仰道場です。
現在の塔は、信長の焼討ちから400年ぶりに昭和55年に建立された物です。・・・<MORE> ←クリック






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