2012年09月11日

■■【チャレンジ25】 インド人の衣食住から暑さ対策を学ぶ

■【チャレンジ25】 号外 インド人の衣食住から暑さ対策を学ぶ

 2005年2月16日に「京都議定書」が発行しましたが、グローバルに見回しても一向に地球温暖化への気運が高まっていません。それどころか、自国の事情を背景に、自国擁護の動き優先で、一向に温暖化防止への動きが見られません。

 日本政府が取り組んでいる「チャレンジ25」運動に全面的に賛同するわけではないですが、地球温暖化が進まないようにすることの必要性を痛感し、チャレンジ25運動に登録し、私なりのスタンスでチャレンジ25運動にご協力をして参りたいと考えて、ブログとして発信することにしました。

 チャレンジ25運動の規定に基づき、その内容をブログでお届けします。

「チャレンジ25キャンペーン」とは、CO2削減に向けた具体的な行動を提案し、その実践を広く国民の皆様によびかける政府が主導する国民運動です。 チャレンジ25公式サイト

■ インド人の衣食住から暑さ対策を学ぶ

 先日、NHKの放送を見ていたら、インドの人達がどのように暑さ対策をしているのかを紹介する番組で、興味深い内容でした。

 私の義息子が、某商社からインドに派遣されて、しばらくそこで生活をしたことがあります。気温が50度近くなることもあると聞き、東京の暑さなど比較にならないことを思い知らされました。

 2003年には1000人以上の方が熱波で亡くなったりしているのです。

◇ インドの「衣」

 インド人といえばターバンを連想します。クルタというゆったりして、肌に密着しない物を着ています。白っぽくて、直射日光を避けられるようになっているようです。男性でもスカート状の物をはきます。

 インド人の暑さ対策の「衣」は、われわれ日本人も通気性の良さという点で学ぶべき物がありそうですね。

◇ インドの「食」

 次は「食」です。

 インドの食事というと、カレーはもちろんですが、マンゴージュースで水分とカロリー補給をしています。塩ヨーグルトも結構食べるというか、摂取します。

 カレーは食欲をそそりますが、臭みのある具材も食べやすくしてくれます。神聖なる牛は食べませんが、豆や芋など、繊維質を取っているようです。

 インド人が暑さに強いのは、「食」面では、「水分、塩分、栄養をしっかりとる」ということです。

◇ インドの「住」

 「住」というか生活面では「暑さを避け、体を休める」、暑い日には外出しないことです。

 壁に大きな穴を開けて、気化熱を利用した水クーラーを使います。エコです。エアコンのような強烈な冷気が流れるのではなく、ひんやりとした風が室内に流れる仕組みです。

 「ちょっとクール」な物があります。

 「チョットクール」という、一見するとクーラーボックスのよう小型の冷蔵庫のことです。

 因みに「チョット」はヒンディー語で「少し」という意味で、日本語の「ちょっと」と同じですね。

 インド人の衣食住から何らかのヒントを得られる気がします。

【 コメント 】

 最近、ドイツを訪問した人はご存知と思いますが、「黒い森」などで、自然豊かさを謳っているドイツが、それを無視するがごとく風力発電機をアウトバーンから見えるところにも設置しています。

 高い価格で太陽光発電による電力買い取りをしているので、積極的な投資も行われています。

 当初は太陽光発電パネルで先行していた日本ですが、新興国だけではなく先進国の中でもそのシェアを下げてしまっています。日本が元気を取り戻す一策にもなるはずですので、政府はもっと積極政策を打つべきと考えます。

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