2012年10月31日

■■経営コンサルタント独立起業 5つの要諦 第10回

■■経営コンサルタント独立起業 5つの要諦 第10

4 経営士・コンサルタント独立起業における必要資金の準備と予算

 経営士・コンサルタントとしての独立起業するのには、資金をどのくらい準備をしたら良いのでしょうか?毎月どのくらいの経費がかかるのでしょうか?独立起業する人であれば、誰しもが気になるところです。


 経営士・コンサルタントに特化して説明しますが、一般の独立起業関連の市販書も参照してください。


4-1 必要資金の準備


 しばしば「コンサルタントは資金がなくても開業できる」と言うことをしばしば聞きますが、これは正しいでしょうか?


 私は、これから独立起業したいとういう人から相談をしばしば受けますが、「必要資金は充分お持ちですか?」と問うようにしています。「コンサルティング業は資金がなくても開業できるのでは?」という答えが返ってくることが多いのです。


 経営士・コンサルタントに限らず士業としての独立起業は、すぐにクライアント・顧問先がつくわけではありません。何年もクライアント・顧問先なしの人も結構いますし、経営士・コンサルタントが見つかってもいつまでもその経営士・コンサルタントが自分の顧客として続くわけではありません。収入には波があります。それに持ちこたえられるだけの資金を持ち合わせている必要があります。すなわち、経営士・コンサルタントといえども起業時に資金がなければ独立起業すべきではないのです。


 では、どのくらいの資金が必要でしょうか?


「起業時に必要な資金プラス3年分の生活費」が必要でしょう。起業時にどのくらいの資金が必要かは、後述の条件により異なりますが、自分でも算定できるでしょう。一般的な市販書籍なども参考になります。


次号「4-2 事務所をどうするか」に続きますのでお楽しみにしてください。





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