2016年10月02日

■■ 経営診断2 発展し続ける企業の道 No.43 

■■ 経営診断2 発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 No.43 

~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~

 

■4-2 コンサルタントとの契約の方法 経営診断2  通算43


 前回に引き続いて、経営診断についてお話します。


「企業は生き物である」とよく言われますが、まさにその通りで、元気なときもあれば病気の時もあります。場合によると重病であるかもしれませんし、これから重病になるところかもしれません。既述のように、我々人間が年に一度や二度、健康診断や人間ドックを受けると同様に、企業にも定期的な健康診断が必要です。


 経営者の多くが、「企業診断」と「財務診断」を混同している人がいます。財務診断は、貸借対照表・損益計算書・製造原価報告書やキャッシュフロー計算書といった財務諸表を時系列的に分析することにより、企業の財務状況から健康診断を行うことです。これは、体重や血圧などの数値を元に健康診断をするようなもので、それ自身は非常に有効な手段ですが、それだけでは不充分です。


 そのために、人間ドックを定期的に受けるのと同じで、経営コンサルタントに自社を訪問してもらい、問診をしたり、前述の財務診断をしたり、現場を見たり、さらに細かい企業データを分析したりして総合的に健康診断をうけるのです。


<続く> 次回掲載をお楽しみに


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