2016年09月23日

■■ 経営コンサルタントとのプロジェクト契約 企業の道 45

■■【経営コンサルタントの使い方】 経営コンサルタントとのプロジェクト契約 発展し続ける企業が辿る道 No.45

~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~

■4-4 コンサルタントとのプロジェクト契約で問題を解決し企業体質強化をはかる  通算45回

 企業が抱える問題・課題は多岐にわたり、比較的短期に解決ができる場合にはスポット契約でよいのですが、数ヶ月から1年と長期にわたるような課題の場合にはプロジェクト契約がよいでしょう。

 中堅・中小企業の多くは社内にいる人材だけでは全ての業務をまかなうのに充分でないことがあります。そのためにいろいろな問題があることがわかっていながら、あるいは経営診断などで問題を指摘されながら、そのままにせざるを得ないということが多々起こります。

 中堅・中小企業では、様々な問題を抱えていることが多いでしょう。たとえば、ISOやプライバシーマークなどの取得、新製品開発とそのマーケティングや市場導入営業、売上・利益の伸び悩みの解決策、資金繰りや資金問題、IT(ITC)の進め方やコンピュータの活用法など、挙げればきりがありません。

 経営の高度化が求められる経営環境下においては、いろいろな問題に取り組むために、プロジェクト単位で外部の専門家、すなわち経営コンサルタントに依頼して、一つ一つ目の前にあり、自分たちだけで解決できない問題を処理していく必要があります。

 多くの経営コンサルタントは解決の方法を教えてくれるのではなく、企業とともにそれを解決する方策を検討し、経営コンサルタントと力を合わせてその問題に解決してゆく方法が一般的です。これが「経営コンサルタントへのアウトソーシング」であり、「プロジェクト契約」なのです。

 一つの問題が解決できると、企業としても自信を持つことができるようになり、その手法を取得できると、とりわけ管理職の意識が変わってきます。1つのテーマや問題を解決できるだけではなく、企業変革ができる契機となるのがプロジェクト契約によるコンサルタントの利用メリットではないでしょうか。

<続く> 次回掲載をお楽しみに

 

【 注 】

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