2013年01月31日

■■ 経営コンサルタントにかかる費用1 企業が辿る道 47

■■ 経営コンサルタントにかかる費用1 発展し続ける企業が辿る“秘密の道 No.47

~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~


■4-6 経営コンサルタントにかかる費用と効果を上げるポイント1  通算47


 経営コンサルタントとのつきあいがあまりない経営者・管理職には、経営コンサルタントが何を、どのくらいの費用でやってくれ、どの程度の効果が出るのか気になるでしょう。

 経営コンサルタントを使うのは、「中小・中堅企業には高嶺の花」とお考えの方々が多いと思いますが、前述のように目的に応じて契約形態を考え、予算をとればなんとか資金的には工面ができると思います。


 ポイントは、目的に応じた適切で信頼できる経営コンサルタントを見つけられ、業績向上や問題解決など成果としてつながり、その結果投入した費用以上の効果をあげることができればよいわけです。


 例えば、売上高が10億円の企業が1億円の赤字を出し、その対策として経営コンサルタントに依頼したとします。


 1年経って、売上高12億円、経常利益が1000万円と業績が改善され、社内の雰囲気に活気が出たとします。

 その翌年度から増収増益を見込め、経営者が効果があったと判断できれば、経営コンサルタントに1000万円払っても投資をすべきではないでしょうか。


 もし、これがバブル期であれば、この程度の業績改善ではもの足りません。

 ですから、単に、1000万円だから高いとかやすいというのではなく、期待できる結果と比較して、投資効果があれば経営コンサルタントを利用すべきでしょう。

 次回は、具体的なコンサルティング・フィーについてお話します。


<次回に続く>

【 注 】

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。

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