2016年09月01日

■■ 経営コンサルタントにかかる費用2 企業の道 48

■■ 経営コンサルタントにかかる費用2 発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 No.48

~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~

■4-6 経営コンサルタントにかかる費用と効果を上げるポイント2  通算48

 前回、コンサルティング・フィー決定の考え方について触れました。

 では、経営コンサルタントに頼むとどのくらい費用がかかるのでしょうか。

 その前に、経営コンサルタントの料金はどのように決まるかを知っていると判断しやすいでしょう。依頼する企業側の条件が異なるので、標準料金があって、それをもとに料金が決められるというのではありません。経営コンサルタントの料金というのは、大まかに次のような要因で決まります。

 基本料金は、投入時間の長短で決まります。しかし、経営コンサルタントにも、いろいろなレベルの先生がいますので、質的な面で大きく変化します。経営コンサルタント料金も需要と供給の関係が働くので、課題によっては高度な専門性を要したり、非常に特殊な分野であって日本では数少ない経営コンサルタントしかいないなどの条件にぶつかったりすると料金は跳ね上がります。

 既述のように、短期契約ですと割高ですが、長期契約になると割安になる傾向があります。例えば、社員研修を1日依頼すると10万円くらいかかる経営コンサルタントでも、顧問契約をしているとそれが無料になったり、数万円程度の割増料金でおさまってしまったりすることもあります。

 以前は、経営コンサルタントの団体が標準料金のようなものを設定していましたが、公取法の問題なども絡むだけではなく、この様に各種の要素で大きく料金が異なるので、近年はこれらを廃止する傾向です。しかし、それでは企業が依頼する場合に、適正料金なのかどうか判断に困ると思いますので、大まかな目安をまとめておきました。しかし、これはあくまでも目安であり、これを大きく逸脱することもあります。

<続く> 次回掲載をお楽しみに

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